ウッドデッキ材は比較することで費用をグッと抑えられる

メリットや費用

フローリング

タイミングを選んで硬化

フロアコーティングには、従来はシリコン系やガラス系のコーティング剤が使われていました。しかし昨今では、UV系のコーティング剤がよく使われるようになっています。UV系のコーティング剤には、紫外線によって重合反応を起こすという性質があります。従来のコーティング剤は、空気による乾燥で硬化するのですが、UV系コーティング剤は、紫外線で硬化していくのです。そして紫外線は、専用のライトを使用すれば、効率良く照射できます。照射した瞬間に重合が開始されるので、つまりUV系コーティング剤を使ったフロアコーティングでは、硬化のタイミングを選択できるということです。隙間なく平らに塗ってから硬化させることができるので、その分失敗のリスクが低いと言えます。またUV系コーティング剤は、台所や浴室などの水回りのフロアコーティングにも適しています。硬化後は水を通さなくなるので、水によるフロアの劣化が防がれやすくなるのです。さらにUV系コーティング剤は摩擦にも強いので、掃除などでゴシゴシとこすっても、それによる傷はフロアにはつきません。費用は、一般的な広さの戸建て住宅の、部屋と廊下全体に施工する場合で、30万円が相場となっています。もちろん1階のみ、1部屋のみといった具合で限られた範囲でのフロアコーティングを依頼する場合には、かかる費用は安くなります。また、施工前にはフロアを何も設置していない状態にする必要があります。家具や絨毯などを別の場所に運んでおくのですが、重みがあって困難な場合には、業者に依頼することもできます。